先日開催した「七夕RTキャンペーン」で当選された方から体験談が寄せられましたのでご紹介いたします!
当選したお店と賞品
『SWEETIE スウィーティー』
場所 | 恵比寿 |
最寄り駅 | JR、日比谷線「恵比寿」 |
料金 | 60分 10,000円~ |
賞品は、90分コース半額券
体験したセラピスト
桜井さん♡
こんにちは?
恵比寿メンズエステ&ブラジリアンワックスsweetieのセラピスト桜井です✨
Twitter始めました(^^)
みなさまフォロー宜しくお願い致します?本日は19時からご予約可能です♪
お待ちしております\(^o^)/https://t.co/5gcBCwQFH1 pic.twitter.com/WUFroJwqY2— 桜井@恵比寿sweetie (@sakuraisweetie) May 24, 2018
体験談
※当感想は色街diary様の「七夕RTキャンペーン」において、「恵比寿SWEETIE」様の90分半額券が当選、実際に利用した際のものである。
優れたメンズエステ店を紹介する時、いつも言葉に迷う。
本音を言えば、未訪の相手にはなるべく事の詳細を明かしたくない。
「恵比寿SWEETIE」という店を前にして、特にそう感じる。
私が来訪したのは7月3連休の真ん中の日曜日。18時を過ぎ、太陽が傾きはじめた頃だった。
この日は全国的に猛暑日で、改札を出た瞬間のムワとした熱気を背に、家の軒先に椅子を並べ美味しそうにビイルを喉に流し込む外国人達を少々冷ややかに眺めながら、目的地まで歩いた。
当店はJR恵比寿駅東口から10分ほど歩いた、気品と懐かしさが混在した住宅街の中にあった。今時珍しい一軒家タイプの店である。
5分ほど早く到着し、恐る恐るチャイムを鳴らすと、わずかな間の後、中から綺麗な女性が現れた。
その女性、桜井さんはとても優しかった。
その優しさは客におもねるものではなく、幸せになってほしいという「願い」に近かったように思う。
特に、次の3つの点が印象的だった。
まず1つ目は、
気配りの自然さである。
普段サラリーマンとして働いていると、他人の気配りの下に、泥のような「忖度」が見え隠れする。
その何気ない悪意が見えた時、私はどうしようもなく落ち込んでしまう。
しかし、彼女の細やかなそれ(気配り、心配り)には、そういったものが全くなく、とても嬉しかった。
これが本当のコミュニケーションだと思うし、これを体験しただけでも来訪した価値はある、とすら感じた。
次に2つ目は、
マッサージの技術である。
一般的に、こういった店を訪れる客の代表は、30代~40代の働く男性であると推察する。
そうした男性は肩なり腰なり、どこかしら気になっている部分があるはずだ。
私の場合、特に足がつらかったのだが、彼女は凝りがほぐれる必要十分な力と時間でもってマッサージしてくれた。
こうした、しっかりとしたマッサージが出来る技術をお持ちなのは、確実に客にとって幸せだろう。
最後に3つ目は、
施術中の「ドキドキ感」である。
今回施術にあたり、オプションとして「スウィートアロマストローク 30分」と「ナイトテラピー 30分」を利用した。
120分コース予約で、0分~60分では(恐らく)一般的なメンズエステのようにうつ伏せで指圧・カエル足・四つん這いと流れるように進行した。
その後60~120分では仰向けとなり、膝枕をしてもらいデコルテなどをマッサージしてもらった。
最後の30分、上記オプションを利用したのだが、一切の光を排した空間で長いストロークを受けるという非現実的な時間がそこにはあった。
聞こえるのはオイルを伸ばす音、
彼女の息遣い、
そして私から漏れ出るリラックスした恥ずかしい声(笑)のみ。
少なくとも、普段通りの生活をしていたら体験できない「ドキドキ」であった。
※余談だが、彼女の声は篠原涼子のそれに似ている気がする。多分。良い声だった。
私は優しさの意味がよく分からない。
むしろ年齢を重ねるにつれ経済的合理性を重視する人間になったと考えている。
けれども今回の桜井さんの施術体験で、何となく、優しさというものを理解した。
約2万円分の優しさは、恐らくそれ以上の優しさを持ち合わせていた。
お店を出た後、自分にも他人にも少しだけ優しくなれる気がした。
これだからメンズエステはやめられない。
そんな風になれる彼女の時間を、
是非一度体験してもらいたい。
桜井さんとは私もお会いしていますが、優しさと色気に溢れた女性で楽しいドキドキで癒してくれる素敵なセラピストさんですよね?
これからも良いメンエスライフをお過ごしください♪
体験レポートの寄稿について
自分も体験談を書いてみたい!と思っている方へ
当ブログへ体験談をお寄せいただければ掲載させていただきます!
素敵な体験談を書いて頂いた方には今後体験談のご依頼をさせて頂くことがあるかもしれません